
- キャンセル,変更の対応が大変…
- 受付確認の対応が追いついていない…
- 公募型教育を拡大していきたい
- すべてシステム化にしたい…
- 自社で運営するのは不可能かなと思っている…
- 専用WEBサイトからオンライン申込…管理システムを用意。すぐに利用可能!
- 管理者機能も受講生機能もインターネットエクスプローラーがインストールされているだけで利用可能
- 受講申し込み者にはリアルタイムで参加申込受付け確認メールが発信
- 変更やキャンセルもオンラインで即時受付が可能。確認メールが発信
- 研修内容・空席状況・研修会場も簡単に確認ができる。受講者にも安心!
- 管理者機能で研修内容の修正も簡単に、しかも即時更新!
- 簡単にメールによる受講生への各種連絡が可能

受講者サイト
- 閲覧機能
- ・講座一覧・講座内容詳細・教室案内・空席情報表示・開催場所地図 等
- 受付機能
- ・担当者登録・担当者ログイン・空席詳細情報表示・申込受付・予約確認・各種メール送信 等
管理者サイト
- 登録メニュー
- ・講座登録/会場登録/講師登録/研修開催登録 等
- 確認メニュー
- 受講者情報/空席情報/集計情報 等
- 設定メニュー
- 定員設定/料金設定/申込条件設定
- 編集メニュー
- トップページ編集/各種メール文面編集/お知らせ編集

- 案内にしたがって研修内容の閲覧、空席状況の確認、申し込みを行うことが可能。
- 募集案内をしているセミナーやスクーリング、通信教育の一覧が表示。
- キャンセル待ち機能を搭載。キャンセル待ちにしておくと、いちいち空席状況を確認しなくても、空席が出たタイミングで自動的に受付してく
- 社内はもちろん社員の自宅からも研修内容の確認や申し込みが可能!


- さまざまな企業や団体が主催するセミナーやスクーリングなどのスケジュールを一元管理
- 研修に関わるほとんど全ての情報が管理可能。
- 登録(講座名、日時、開催場所等)
- 設定(定員、受講料金、申込条件等)
- 確認(空席状況、申込状況、ユーザー情報等)
- 編集(講座案内のページ作成等)
- 顧客(顧客個別対応メール配信/電話での予約の変更やキャンセル等)
- システムの管理は専門のサーバー会社がいますので、ご安心ください。
- 1
- 管理者サイトで各種マスタを登録。開講案内
- 2
- 申込者がWeb上で担当者登録。パスワードを入手
- 3
- 申込者がまとめて受講希望者を登録
- 4
- 定員をオーバーした場合、
自動的にキャンセル待ちメールが担当者と受講希望者へ発信
- 5
- 定員に達していない時やキャンセル待ちから繰り上がったときは
受講確定メールは担当者と受講希望者へ発信
- 6
- 管理者が登録した締切日までは、
申し込み担当者が受講登録の内容を自由に修正が可能
- 7
- 申し込み締め切り日になると受講生が確定
- 8
- 管理者サイトで研修開催者が受講生へ各種連絡をメール