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- ふじみ情報センターの特徴
アイ・イーシーふじみ情報センターでは、
これまでユニークで実践的な教育プログラムを集合研修や通信教育という形でお客様に提供してまいりました。
特に通信教育の運営業務では、1,000を超える企業や団体に採用されており、教材や成績表の発送、受講生管理、採点処理などは常に正確さとスピードが要求されております。
こうした通信教育事業で培ってきた様々なノウハウと経験をもとに、教育関連のアウトソーシング業務やシステム開発など、積極的に事業の拡大を図っております。
これまでユニークで実践的な教育プログラムを集合研修や通信教育という形でお客様に提供してまいりました。
特に通信教育の運営業務では、1,000を超える企業や団体に採用されており、教材や成績表の発送、受講生管理、採点処理などは常に正確さとスピードが要求されております。
こうした通信教育事業で培ってきた様々なノウハウと経験をもとに、教育関連のアウトソーシング業務やシステム開発など、積極的に事業の拡大を図っております。
- 1956年の設立です。半世紀以上も生きています。
よくも潰れずにここまで存続できたものだと我ながら感心しています。
きっと、お客さまに喜ばれる工夫をし、変化に対応できたことによるのだと思っています。 - 松岡駒吉(元衆議院議長)、野田信夫(成蹊大学教授)、永野重雄(富士製鉄社長)、東海林武雄(旭電化工業社長)、木川田一隆(東京電力専務)、三宮吾郎(いすゞ自動車社長)、川口静雄(三共専務)、武藤綜治(鐘淵紡績社長)、金丸富夫(日本通運社長)、清家正(都立大学工学部部長)、藤本喜八(立教大学教授)、森五郎(慶応大学教授)、川口潔(現アイ・イーシー会長)を中心にスタートしました。
そんな歴史をもっているアイ・イーシーですが、昔はすごかったねと言われないよう時代の変化に敏感でありたいと思っています。 - アイ・イーシーは創業60周年を期に、四谷御門と半蔵門御門の真ん中あたりの麹町に所替えしました。
標高33メートルくらいで、地形学的には武蔵野台地の東端に位置します。
以前の飯田橋は、江戸時代初期までは日比谷入り江に注ぎ込む平川の低湿地にあたり、標高は7メートルくらいです。そんなことがオフィス移転の理由なのですが、ただ大規模災害が起こらないことを願うばかりです。 - アイ・イーシーのホームページは全て社員による手作りです。業者まかせにはできません。
役に立つコンテンツ、あまり役に立たないコンテンツなど玉石混交ですが、量が多いことだけが自慢(?)です。
問題は、どんどん勝手に増殖している内容を社員が知らなかったりすることが多々あるということです。
面白いと思ったコンテンツがあったら教えてください。
こんな企画をやってほしいということがあったらご連絡ください。どちらも大歓迎です。 - 「みんなが言ってるよ」と云われれば、「みんなって誰?」と問いかけます。
「新聞に書いてあった」って聞けば、「ホントかよ」と疑います。
「定説」があれば、ついつい「逆説」は何かを考えてしまいます。
こんな偏屈なアイ・イーシーですが、すべてはお客さま目線での価値創造のため。
だから本質志向にとことんこだわっています。
でも、偏屈爺さんと言われないよう、少年のような素直さ、謙虚さは併せ持ちたいものだと肝に銘じています。 - アイ・イーシーは真似することが大嫌いです。
逆に業界初ということばにすごく敏感なのがアイ・イーシーです。ですから、常識とか通説なんていう言葉聞くと、妙に心が躍ってしまいます。どうやったらそれを覆すことができるだろうと燃えてしまうのです。
だから、時々というかかなりの確率で失敗してしまいます。
そんなアイ・イーシーは、あの会社って“変”っていわれることになぜか喜びを感じてしまいます。変が付く熟語には、変化、変革、変質、変身、変態などいい意味の言葉もあれば悪いイメージの言葉もあるのですが、アイ・イーシーが喜ぶ“変”は、ユニークってことです。 - アイ・イーシーでは、ウサギ型の人間より亀型の人間が評価されるようになっています。
亀はコツコツと陰日向なく誠実に努力をつづけます。ウサギはどうも手抜きをしてしまいます。
そんな訳で、長い目で見た場合、安定度、信頼度は亀が勝ってしまいます。
しかし問題なのが、亀は小さいので遠くが見渡せず、時として登るべき山、選択すべきルートを間違えてしまうことがあるのです。そうならないように、自らよ~く考え、工夫し、最善策を選択できるワンランク上の亀になりたいと思っています。
鶴は千年、亀は万年です。